生ビールと缶ビールの 黄金の泡と色欲を思い出すのは いつも彼と過ごした無駄であり有益な時間だ お互い違う道を歩めど 明日の不安や今日昨日の楽しみや愚痴を サラリと流し込んてくれる いつか旧友と呼べる存在であり いつも隣で乾杯を交わす君へ 頑張ろう…
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